一緒にスモールビジネスをしよう!① 〜私の実家は100年続く下駄屋です〜
- 3月25日
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今から100年ほど前に生まれた「スモールビジネス」
千葉県の成田山新勝寺の参道にある下駄屋。
傳助(でんすけ)が店を開く。
私の曽祖父です。
傳助は貧しい家に生まれ、
小さい頃に下駄屋に丁稚奉公へ行き、
そこで下駄作りを学び、独立。
1924年大正13年、
まだまだ若かった傳助でしたが、
現在地の成田で創業しました。
当時は、誰もが下駄を履く時代、
お店として成り立ち、
成田山新勝寺のお坊さん用に作るほど
腕を買われていたと思います。
「門前の小僧、教わらずとも経を読む」
私の祖父である傳(つとう)から聞いた言葉です。
その意味は、
「新勝寺の近くに住む子どもたちは、
誰かに教わらなくても自然とお経を読めるようになる」
生まれた時から、父(私の曽祖父:傳助)の仕事を見ていた息子(私の祖父:傳)。
その言葉の通り、祖父は誰から教わることもなく、
下駄作りを自分で学び、
一人前の下駄職人になったに違いありません。
唯一の男子であり、長男の傳に下駄作りが伝わっていきます。




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