一緒にスモールビジネスをしよう!④〜長男 傳の本音〜
- 3 時間前
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職人でもあり商売人でもあった私の祖父 傳(つとう)。
一財産を築いたであろう、
その姿から、時代の波に乗る大切さを教えてくれます。
そんな傳でしたが、
息子には下駄屋を継げとは言わなかったのです。
傳には女きょうだいが3人いました。

当時、女性では珍しく成田から都内大学に進学、
時には銀座へ買い物へ出かけたり、
新しい時代を好きなように飛び回るきょうだいたち。
「悔しかった、
自分は勉強もできた、成績もよかった、
本当は下駄屋を継がず、
もっと学んでもっと広い世界に出てみたかった
時代の変化が激しい時代、自分もそこにチャレンジしたかった」
と、年を老いた祖父傳から直接、
機会があるごとに何度も話を聞かされました。
傳は先見の目もあり、
誰もが下駄を履く時代の終わりを感じ、
息子には、外に出て働くこと、
さらに当時、開業直前の成田空港に、
目をつけて就職を勧めました。

その通りに、息子の和已(かずみ)
私の父は成田空港で定年まで働くことになります。




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